【アラフォーおっぱい】おっぱい育てに必要な○○の活性化と栄養
小顔と美乳づくりを同時に叶えて
見た目も心も10歳若返る♡
シンメトリー美人®セラピストの
小林 ひろこです。
アラフォー女性が
より自分自身に自信を持って
大人可愛い♡を炸裂して過ごせるために
解決しておきたい
おっぱい老化問題!!
削げ・垂れ・離れたおっぱいは
元に戻るのか??
前回は、どうしたら
削げ・垂れ・離れたおっぱいが
美乳になるのかについてお伝えしました。
鎖骨の下からふんわりふわふわ♡
バストトップが真前を向いた
お椀型のぷりんっとしたおっぱい
になるためには
・とっ散らかったおっぱいを
元の位置に戻す
・滞っていた栄養の循環を改善し
おっぱいを育てる
このステップが必要不可欠!
とっ散らかったおっぱいを
正しい元の場所に戻してあげたら
おっぱいを育てる♡
猫背を改善する過程で
おっぱい周りの筋膜のひきつれや
癒着をしっかりほぐしていくと
おっぱい周りの血液やリンパ液の
循環が改善されます。
血液、リンパ液の循環がよければ
栄養がおっぱいに行き渡り
老廃物の排泄もスムーズに!
循環がよければ
おっぱいに透明感とハリが生まれ
栄養が十分に集まるため脂肪もふっくら
いい具合につきやすくなります♡
おっぱいの老化問題以前に
そもそも小さいです、という方も
おっぱいが育つ土台を整えてあげれば
ふんわり美乳へと育っていきます♡
そのためには
猫背改善♡
とは言っても、
そもそも、
おっぱいが育つってどういうこと??
元々小さい胸でも育つの??
って思いますよね^^
まずは、おっぱいの構造から学んでいきましょう♪
乳房は主に、組織を形づくる
・じん帯と脂肪
・それらに守られた乳腺
・乳頭へつながる乳管
の4つの部分でできています。
15~25配置されています。
おっぱいの中身の割合は
乳腺:脂肪が
1:9のバランス!
この、1:9のバランスを
最大限にしていくことが
おっぱいを育てることになります♡
乳腺の1のボリュームについては
人それぞれですが
今から数を増やすことはできません。
そのかわり、
老化が進んでしまった乳腺を
活性化させて
1のボリュームが増えることで
乳腺を守るための脂肪が増えて
おっぱいが育っていきます。
この時必要な栄養は
タンパク質!
乳腺の活性化をしながら
タンパク質をきちんと摂り
乳腺の質を上げて
乳腺を守るための脂肪を増やし
おっぱいを育てる♡
これが、美乳へのステップです^^
そもそもおっぱいが小さいという方は
おっぱいの成長期の生活スタイルが
とても大きく関わっています。
夜更かし、激しい運動、過度なダイエット、
成長期の頃、おっぱいの成長の妨げになる
生活スタイルではありませんでしたか?
元々小さくても美乳になれるの?
どうやって乳腺を活性化するの?
セルフケアでも美乳になれるの?
気になる方は
小顔と美乳を同時に叶える
シンメトリーバスト体験会で
お会いしましょう^^
8月の体験会ご予約は
明日8/1(土)21時のメールレッスンで
募集開始です♡
土台からケアしていくと
小顔にも
美乳にもなれちゃいます♡
次回は
クーパー靭帯って”切れちゃう”の?
について、お伝えしますね^^